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プチプラ腕時計の代表とも言えるチープカシオ。
photo:via portal.nifty.com/kiji/151221195333_1.htm
気軽にひょいっと付けられてコーディネートに過度に干渉することもない。
僕も重宝しているアイテムのうちの一つです。
その種類も様々でデザインを選ぶ時に迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。
そんなバリエーション豊富なチープカシオから、僕がおすすめしたいモデルをご紹介していきます。
チープカシオおすすめのモデル4選
- F-91W
まずは定番の“F-91W”。
チープカシオといえばこちらの時計を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
没個性的だと言われるかもしれませんが、やっぱり定番が一番おすすめです。
小さいサイズにシンプルなデザインはコーディネートに上手く馴染んでくれます。
日付・曜日表示に加えてストップウォッチやアラーム、LEDバックライトなど機能性は申し分ない備えっぷり。
“F-91W”を取り入れたコーディネートはこちらの記事で。
- A158WA-1J
こちらは先述した“F-91W”の兄弟機とも言える“A158WA-1JF”。
さきほどのラバーバンドとは違って、こちらのモデルはメタルバンドの腕時計。
メタルバンドのモデルはチープでレトロな印象の中にも、洗練されたイメージを感じさせてくれます。
個人的にはラバーバンドのタイプよりもメタルバンドの方がバランスの取れたモデルだと思っています。
“A158WA-1JF”を取り入れたコーディネートはこちらの記事で。
- MQ-24-7B2LLJF
こちらはアナログタイプの“MQ-24-7B2LLJF”。
モノトーンカラーでシンプルな文字盤、時間を確認するためだけの実用性を追求したモデルです。
アナログチープカシオの中では定番とも言えるモデル。
チープカシオさながらのレトロなデザインが人気の秘密です。
キレイめなコーディネートに上手くマッチするデザインに仕上げられています。
- DBC-611
次におすすめしたいのがデータバンクシリーズから“DBC-611”というモデル。
電話番号の記憶や計算機能などとにかく多機能がウリのモデル。
この未来感のあるSFっぽいデザインが少年心をくすぐります。
しかしこちらは残念ながら1,000円価格で購入できるモデルではありません。
価格は5,000円台で購入できるのでまだまだチープな部類に入るのではないでしょうか。
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シルバーだけでなくゴールドのステンレスボディも展開。
僕の持っている腕時計はほとんどがシルバーなのでこちらのモデルの購入を検討中です…。
ワードローブで活躍すること間違いなしの腕時計
チープカシオはその価格帯から様々なバリエーションの腕時計を揃えられ、コーディネートの幅が大きく広がります。
しかしチープカシオの魅力は価格帯だけではなく、コーディネートへの馴染みやすさにもあると僕は思っています。
ファッションコーディネートアプリ“WEAR(decojp0)”で僕のコーディネートを見て頂けたら分かりますが、チープカシオの出現率が物凄く高いはずです。
色々な系統の服装にも合わせられてなおかつバリエーションも揃えられる“チープカシオ”。
ぜひこの機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。