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運営者のSORIN(@DECOjp0)です。
今ファッションコーディネートアプリ“WEAR”で開催されているコンテスト、ブランドドラフトの第2弾が開催されているのはご存知ですか?
ブランドドラフトとはWEARアプリにて、人気ブランドとスポンサー契約するユーザーを選出するためのコーディネートコンテストです。
ブランドのラインナップが一新
photo:via wear.jp(スクリーンショット)
新たなブランドのラインナップは上記画像の16ブランド。
奇遇にも先月Right-onでChampionのコーチジャケットを購入したので、僕にもエントリー資格はあるみたいです。
後のブランドは参加が厳しそうなので、僕が今回エントリーするのならRight-on一択になりそうです。
そこで前回の当選者の方々を見ながら、入賞するためのコツを自分なりに分析してみました。
分析1:顔は出したほうが良い
これは当たり前のことかもしれないのですが、顔は極力出した方が良さそうです。
コーディネートの模範となるようなユーザー、いわばそのブランドの顔となる人を選出するわけなので、顔の見えるスナップを撮るのが好ましいでしょう。
こちらは前回4ブランド(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS,JEANASIS,Ungrid,Levi’s)から指名され、ドラフト女王と呼ばれた“miki”さんのコーディネートスナップ。
photo:via wear.jp/sanki0102/6372899/
このmikiさん以外にも、前回当選したブランド公認ユーザーの全員が顔をはっきりと写していました。
ちなみに僕はシャイなので、思いっきり顔を隠して投稿しています。
分析2:コーディネート説明文も手を抜かない
コーディネートを投稿する際にスナップの説明を入力するスペースがあるのですが、この説明文の欄もしっかりと記入した方が良さそうです。
こちらはURBAN RESEARCH公認のユーザーMasaaki Ooueさん。
photo:via wear.jp(スクリーンショット)
僕もフォローさせて頂いているユーザーなのですが、投稿スナップの説明文を読むと毎回1000字〜2000字ほどの文章量。
ちなみに僕が書いているこの記事の文章量で約1700字です。
その他の当選されていたユーザーも、ブログのようにみっちりと文章を書いています。
それぞれコーディネートの解説からちょっとした日記のような文章など、ユーモア溢れる文章を毎回書かれていました。
そういった文章に表れる人間性なども、審査に影響するのでしょうか。
ちなみに僕はそのスペースに、いつも意味深な発言を一言添えています。
分析3:なんだかんだセンスが必要
これが一番大事なのは、みなさんもお分かりだと思います。
ブランドの顔となるわけですから、洋服を魅力的に見せられるセンスが問われます。
最近何がオシャレなのか分からなくなってきたので、ちょっと頭が痛くなりそうです。
そしてフォロワーも多ければ多いほど良いでしょう。
フォロワーの数が多い方がブランドの宣伝効果が高いので、公認ユーザーとして評価されるはずです。
ちなみに僕の現在のフォロワーの数は70人と少しです。
人気ブランドとスポンサー契約を
今回のブランドドラフトのエントリー期間は4/28〜5/9 12:00までと、既に募集を開始しています。
前回のドラフトと同様にブランド公認ユーザーに選出されれば、半年間毎月5万円分のポイントが付与されます。
オシャレに自信のある方、そのブランドの洋服が大好きな方、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。