2019AW/Uniqlo Uで作るコーディネート3選

大変ご無沙汰しております。

約3ヶ月ぶりになってしまいましたが、久しぶりに筆を執っています。

先日、毎シーズン当ブログでも取り上げている「2019AW/Uniqlo U」がリリースされました。もはや定番になっているUNIQLOのハイエンドラインですが、僕も何着かアイテムを購入。

店頭に行って全てのアイテムを見てきたのですが、今シーズンのUniqlo Uは比較的ボトムスに良いアイテムが集まっている印象でした。

YouTubeの方でも紹介はしているのですが、今回僕は3つのアイテムを購入。本日はそんなUniqlo Uのアイテムで3種類のコーディネートを組んだので紹介させてください。

ワイドフィットテーパードコーデュロイパンツ

T-shirt…LE
Pants…Uniqlo U

Shoes…Tomo&Co

今シーズンの目玉商品でもあった「ワイドフィットテーパードコーデュロイパンツ」。コーデュロイのアイテムはセットアップで展開されていたのですが、僕はボトムスのみ購入いたしました。

土臭い印象のあるコーデュロイですが、こちらは畝が細く仕上げられていることで上品な印象に。

そんなコーデュロイパンツに合わせるのは「LE(エルイー)」のシャツ。ドレスライクな印象のある白シャツをゆったりとしたサイジングで仕上げたアイテム。程よい抜け感をコーディネートに生んでくれる優れものです。

最後に足元は「Tomo&Co(トモアンドシーオー)」のレザーシューズで締めてみました。この靴もかれこれ5年目に突入するほど長く履いています。

ワイドフィットストレートジャージーパンツ

Hoodie…no.
Pants…Uniqlo U

Shoes…ASICS×kiko kostadinov

こちらのコーディネートに使用しているボトムスはUniqlo Uの「ワイドフィットストレートジャージーパンツ」。ジャージ素材で機能性を担保しながらも、ストンと落ちるシルエットが粋なパンツです。個人的には今シーズンのUniqlo Uの中でもマストバイと言えるほどおすすめのアイテムです。

そんなジャージーパンツに合わせるのは「no.(ナンバー)」のスウェットフーディ。同ブランドの代名詞とも言えるフェイクレイヤード仕様で、面白いギミックに仕上げられたプロダクトです。

足元は「ASICS×kiko kostadinov(アシックス×キココスタディノフ)」のスニーカーでスポーティに。このスニーカー高かったけど本当に買ってよかったと思っています。

ミラノリブクルーネックセーター

Knit…Uniqlo U
Pants…Jieda

Shoes…ASICS×kiko kostadinov

Uniqlo Uの定番とも言える「ミラノリブクルーネックセーター」でコーディネート。このシリーズのニットは毎シーズン買ってる気がします。そんなニットに合わせるのは「Jieda(ジエダ)」のワークパンツ。パネルワークのギミックやドローコードのディテールが特徴的なアイテムです。

前衛的なボトムスなのですが、そのクールなデザインに一目惚れして購入を決めました。こちらのコーディネートにも足元は「ASICS×kiko kostadinov」のスニーカーを。

Uniqloと上手く付き合いながら

UNIQLOのアイテムの良いところは良い意味で主張が少ないこと。手持ちのどんなアイテムに合わせても、主役のアイテムを引き立てながら馴染んでくれます。

僕がいまでもUNIQLOのアイテムを着続けるのは、そんなところに理由があるのかもしれません。

本日久しぶりにブログを書きましたが、やっぱり文章を書くのは楽しいみたいです。更新の頻度は落ちてしまいますが、これからもぼちぼち続けてやっていきたいなと思っています。

Youtubeでもチェックする

今回紹介したアイテムですが僕のYouTubeチャンネルでも紹介しています。もし気になった方は動画で服の動きも見ていただけると嬉しいです。

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